HPBI について

ごあいさつ


LPK HPBI技能訓練協会会長 AHMAD PAHRUDIN (アフマド パフルデイン)
1975823日インドネシア共和国SUKABUMI市生まれ、男性
199619982年間、日本に研修生として石川県在籍
帰国後19992002年国立大PADJADJARAN日本語学科卒業
その後インドネシア日系企業に在籍し、工業作業者や派遣会社部長を経験する。
20087月にインドネシア政府公認の技能訓練協会 LPK HARAPAN PUTERA BANDUNG INDONESIA( 通称LPK HPBI )を設立し、現在に至る。
好きな言葉は、夢、有言実行、思いやり。

  私は、財団を立ち上げるにあたり、日本での研修生として在籍していた2年間とその後、
インドネシア国内の日系企業での経験をもとに、私なりの研修生送り出し機関を作り上げるため、インドネシア政府公認の財団を立ち上げようと考えた次第です。なぜならば、私自身も研修生であり、研修生制度のあり方を研修生の立場になって考えられるとおもったからです。
  現在、当財団は、研修生送り出し機関として、船出し、私の下スタッフ一丸となり日々努力を重ねております。また、研修生制度のあり方、不足しておるものは何か?を常に念頭に入れ、研修生の教育をして行く所在であり、そのために必要なことは次の事項だと私は考えておる所在であります。
  まず、必要なことは、日本語教育のレベルアップ、日本の習慣、マナー教育の徹底が必要であり。また、帰国後の生活や就職等についても相談等にのり、きちんと対応していきたいと思っております。このことにより、日本の組合様や企業様にご迷惑をかけることも減り、またよい人材が送れると確信しております。そのために、当財団は、顧問として日本人の方がおり、日本の習慣やマナー、日本式の考え方の指導をお願いし、また日本語教育には、日本語検定1級、2級の先生方を中心に教育しております。
  最後に私自身まだまだ至らないですが、精一杯がんばっていこうと思っております。また、私の夢のためにも、有言実行を守っていきたいと思います。
  何卒、お力添えお願いします。また、不足な点もあると思います。ご指導ご鞭撻のほどお願いします。
                                                           

                    

 AHMAD  PAHRUDIN

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